表参道での店舗物件さがし。不動産屋さんは大事
久しぶりに東京出張に行ってきました。私が勤めている会社はお店作りを支援する会社なんですが、クライアントが東京出店のため市場調査と店舗探しもろもろのためです。
出店するエリアは決まっていて、表参道で勝負します。表参道は明治神宮の参道としてつくられた通りで、街並みはすごく美しいところです。
表参道の坪単価は直近一年で、約3万円弱。立地の良い場所はもっとします。
私は大阪が拠点ですので、東京での人脈はあまり多くありません。
店舗の情報は地域に根付いた不動産屋さんが凄く大切で、できるだけ早く情報があつまり、素早く教えてくれる関係を気づかなければいけません。
私が頼りにしている不動産屋さんは、表参道 店舗物件に強い、すごく頼りになる人です。
私が頼る不動産屋さんのブログ >http://ameblo.jp/gaogao5850/
店舗での勝負は立地にかかっている部分が多く、いくら良い立地でも賃料が高すぎてはリスクが大きすぎます。
業種によって粗利の幅が違うので、バランスの分かる不動産屋さんは数少ないので貴重な存在。
あんまり紹介したくなかった(店舗は奪い合い)んですが、同じように困っている人がいれば力になってくれるはずなので記事にしました。
口コミで話題の渋谷の森クリニック
先日放送された「ダウンタウンなう」に出てたKABA.ちゃんが超キレイになっててビックリした。
dosでデビューした当時はロン毛の兄ちゃんだったのが、今は完全に女子。
男とは思えないほどの進化。一時期はコミック化が激しく、カツラ芸でおもしろかったんですが、今はロングヘアーでイイ女感でまくりですもんね。
ブログでも歯以外は整形していると告白し話題になってました。こんなに変わるなら整形もいいですね。イメージが変わりました。
先日に記事でも書きましたが、友人が結婚に向けて脱毛やエステに通って女を磨いているみたいで、どんどんキレイになっていくと本人も回りも嬉しい気持ちになりますよね。
その友人も言っていたことなんですが、いいお店を探すのが苦労したみたいです。脱毛くらいならどうってことないみたいですが、整形となると慎重にクリニックを探さないと不安ですよね。
今は昔と違って、インターネットで口コミをしっかり調べることができるので、その手間さえ頑張れば良いクリニックに出会えるんじゃないでしょうか。
最近は口コミサイトも完全には信頼できないと言われています。本当に良い話題になっているクリニックを見つけて安全に施術を受けたいものです。
ウエディングドレスを着たときの「背中の毛」
来年の春、長野に住む友人が結婚することになった。今、式場を探している最中で迷っているのでアドバイスが欲しいと言われ大阪に来たときに呑みにいくことに。
友人の奥さんもよく遊びにいっていた仲なので、わいわい言いながら式場や新婚旅行、新居探しや両親への挨拶の緊張なんかを面白おかしく話していた。
そんな話題のなかで、ウエディングドレスを着たときの「背中の毛」がテーマになった。
そういえばうちの奥さんも、脱毛やらマッサージやらいってたっけ。
前日には背中の毛、剃った記憶がある。生まれて初めて背中の毛剃ったね。大人の背中は女性でも結構広いのね。
友人の奥さんも毛深いのが悩みで脱毛サロン行ってるらしい。これこれってラインに送ってきたので紹介しておく。
そんな話題になった時に友人が酔っ払いながら、その奥さんに語っていた。
「女性はいろいろ大変ですね。そりゃ奥さんがキレイなのは嬉しいけどね、男は毛深いのはそこまで気にしてないよ。」
お!愛のある言葉やねと感心しました。
続けて
「毛深いのがコンプラックスなら、それは気にしないでいい。」
「世の男性は毛深いのが嫌いなんじゃない。身だしなみとして毛を気にしない姿勢が魅力を感じないだけ。」
「毛を処理し忘れたら隠せばいい。恥ずかしいなら剃ればいい。剃るのがめんどくさいなら脱毛にいけばいい。(真理)」
だんだんフォローが行き過ぎてよくわからない感じになってましたが、奥さんへの優しさが感じられ、楽しい時間を過ごすことができました。
ウエディングドレス姿は背中ばかり見てしまいそうです笑
東三国は子育てにも良い町だと思う。そうだ、引っ越そう
いやー。なかなか探すとピンとくるものがないものですね。家って。
そろそろ家を買おうと昨年から動き始めているんですが、これだという物件に出会うことができていません。
今、物件探しの本命エリアが東三国。大阪以外の人は知りませんよね。
歌手のaikoさんが「三国駅」というタイトルの歌を出しているので、こっちは有名ですね。
三国駅は阪急。
東三国駅は御堂筋。
御堂筋のほうが便利なのに。阪急のほうがブランドがあるのはなぜ。
東三国は私が子供の頃に住んでいた町で、下町の風情が残りながらも大変便利な街です。
梅田に近い立地なんですが、家賃も比較的安い。治安もいい。
今は江坂が住みたい町としても支持されてるみたいですが、あそこはお出掛けくらいでいいんです。
西中島南方はバイトにでもいけばいい。
住むなら東三国。
私が住んでいた公団もすっかり建て替えられて、街並みは随分キレイになっていました。
子供の頃は神崎川で鯉をつってみたり、土手を段ボールで滑ってみたり、いまでもそこはできそうです。
子供と散歩も楽しそうです。
ネットで調べていたら、東三国のポータルサイトができてました。
なんだか懐かしい気持ちで見ることができました。
「東三国なび」はいわゆるポータルサイトというよりは、運営者が記者となりテキストが充実している点です。住人の目線で書いているところが好感を持てます。
「面倒な東三国から淀川区役所のアクセス■バスを使ってみた。」の記事では、実際に乗ってレポートしてくれています。
画像も豊富で分かりやすいですね。
東三国に引っ越しを考えている方がいたら、一度のぞいてみてはどうでしょう。
なんとなく雰囲気がつかめますよ。
30代半ばで家を買う。そう、家族の笑顔が見たいから
30代も中盤を迎えると家の購入が現実味を帯びてきました。去年は入籍、子供の誕生とイベントが盛りだくさんでした。2015年は始めての子供の成長を楽しみ、来年は家の購入となりそうです。
いつ家を買うかですが、平均年齢は36.8歳だそうです。この年齢は建売や分譲で年齢別では30代が6割を占めています。
ローンを考えるとこうなりますよね。
できれば定年までにローンを終わらしておきたいです。
実は家探しはこの夏ごろから始めていて、マンションがいいか戸建てがいいか悩みに悩んだあげく「戸建て」に決定しました。
マンションもたくさん見学にいったんですが、どうしても70平米くらいが多いラインで、100平米近くを希望すると超高いし、選択肢が少ない。
中古住宅も考えましたが、年齢的にまだまだ若いということで、新築に絞っています。
探し方なんですが、いまのところネットを中心にエリアを絞って貼りついている状態です。
超大手が手掛ける注文住宅はとてもじゃないが手が届かないので、地域密着型の会社でこだわりを感じる業者さんにお願いしたいと考えています。
たまたま見つけたサイトでいいなと思ったのは「コトハウス」さんなんですが、他府県だったりして残念です。
良い会社さんに出会えるようこれからもアンテナを高くして、探したいところです(@^^)/~~~
赤ちゃんが便秘になってしたこと
昨年の秋、我が家にも待望の子供ができました。
それは愛しい愛しい娘の誕生です。男性は実感が湧かないと聞いていましたが、いやいや。パパ自覚しまくりですよ。
仕事中も子供の画像を携帯で見るだけで力が湧いてきます。不思議なもんです。
生まれてから早1年が過ぎました。もう歩いて、リモコンを渡して「わんわんをつけろ」と主張してくるようになりました。
この1年、子育てで大きく苦労したという感じはしないのですが、うちの子で唯一気になったことに「便秘」がありました。
大人はだいたい毎日でますよね。うんち。私は排便が365日ほぼ好調。妻も女性にはめずらしく絶好調。
しょっちゅう屁こいてます。
そんな二人の子供が3日でないなんてことがざらで、1週間でてないときは浣腸して便を促したりしてました。
赤ちゃんの便秘についても結構調べました。
参考になったサイト:赤ちゃんの便秘解消.com
当然ですが、赤ちゃんはお腹が痛いとか言ってくれないので、うんちの度につらそうに泣かれると不安で不安でたまりません。
それからは、食事を工夫したり、運動を活発にするように遊ぶ時間を増やしたりとやっている内に自然を解消していきました。
上記のサイトなんかを読んでいると参考になるだけではなく、指標のような安心感もあるんですよね。
他のサイトも読んで比較しながら、「やっぱりそうか」と納得しながら継続しました。
いまでは、毎日うんちが山盛りでてますよ笑
フィリピン留学で生きた英語を学びたいだけなのさ
今年があと41日しかないことに気づいていますが、あえて口に出さないようにしている私ですが、みなさんはいかがでしょうか。
昨年結婚し、あっという間に子供が生まれたわけで、その子供はもう歩きまわる状態までスクスク成長しております。
夏ごろでしょうか。妻から新婚旅行いってないんだけどと目が笑っていない笑顔で切りだされ、空気の圧力を無視できず正月をハワイで過ごすというセレブな選択に迫られました。
っていうか私。海外行ったことないんですけど。
妻は一人でふらっとフランスとかいっちゃうツワモノですので、初めての海外でも心強いんですが、やっぱい怖いわけですよ。コトバがツウジナイというのは。
普通の日常で英語を使うことがないので、駅前留学的なことをしても上手くならないのはなんとなく想像できます。
留学でもして強制的に英語を話さなければいけない状況に身をおくくらいしないと私の英語アレルギーは治らないはずです。
じつはね。会社を休んで(もしくは転職)短期留学でもしようかと以前から考えていて、ちょこちょこと探してみてはいるんです。
そのなかでフィリピン留学をしてマンツーマンで指導してくれるという2ヶ月のコース。
しかもね、世界一美しい島といわれる「パラワン」で。
一番いいなと思ったのが、文法やらなんやらではなくて指導方法がスッキリしていそうな点。
目標が「簡単英会話50パターン・英単語1653・熟語147個」というなんとかなるんじゃないか感が素敵です。
こんな会話を妻にしてみると、「フィリピンで遊びたいだけじゃね?」と一言で粉砕されてしまいましたとさ。